「朝起きたら首が動かない」
「毎回同じ側を寝違える」
「数ヶ月ごとに寝違いを繰り返す」
このようなお悩みは少なくありません。
寝違いは、一時的な筋肉の炎症や首の負担だけと思われがちですが、実際には、
・呼吸の浅さ
・猫背や巻き肩
・胸郭の硬さ
・肩甲骨の不安定
・ストレスによる交感神経優位
・長時間のスマホやデスクワーク
などが重なり、首に負担が集中して起きているケースも多くあります。
特に、何度も寝違いを繰り返す場合は、「首だけ」の問題ではない可能性があります。
◼️なぜ寝違いを繰り返すのか?
首は、本来そこまで頑張る場所ではありません。
頭を支える際には、
・胸郭
・肩甲骨
・体幹
・呼吸
・骨盤
などが連動して働くことで、首への負担が分散されます。
しかし、
・猫背で頭が前に出る
・肩がすくむ
・胸が広がりにくい
・呼吸が浅い
・体幹がうまく使えない
といった状態になると、首まわりの筋肉が常に緊張しやすくなります。
その結果、
「寝ている間のちょっとした負担」
だけでも首が過敏に反応し、寝違いを起こしやすくなります。
◼️特に多いのが“呼吸と胸郭”の問題
寝違いを繰り返す方では、
・胸郭が硬い
・肋骨が動きにくい
・呼吸が浅い
という傾向がよく見られます。
呼吸が浅くなると、首や肩の筋肉を使って無理に呼吸を補助するようになります。
すると、
・斜角筋
・胸鎖乳突筋
・僧帽筋上部
などが過剰に働き、首が常に緊張しやすくなります。
特にデスクワーク中心の方や、スマホ時間が長い方では、この状態が慢性化しやすい傾向があります。
◼️寝違いを放置すると起こりやすいこと
単なる寝違いと思っていても、繰り返すことで、
・慢性的な首肩こり
・頭痛
・背中の張り
・呼吸の浅さ
・自律神経の乱れ
・腕のしびれ感
などにつながることもあります。
また、痛みを避ける動きが続くと、肩甲骨や胸椎の動きまで悪くなり、さらに首へ負担が集中しやすくなる悪循環も起きやすくなります。
◼️Re-Aneの考え方
目黒の鍼灸整体院 Re-Aneでは、寝違いに対して単に首だけを見るのではなく、
・首の筋緊張
・胸郭や肩甲骨の動き
・呼吸
・姿勢
・体幹の安定性
・神経の緊張状態
なども含めて全身を確認していきます。
姿勢は「結果」であり、
呼吸、動作、感覚入力、生活習慣などが積み重なって作られるものです。
そのため、痛い場所だけではなく、全身の連動を整えていくことが重要だと考えています。
寝違いを繰り返している方は、首だけでなく、体全体の使い方を見直すことも大切かもしれません。
目黒駅徒歩4分の鍼灸整体院 Re-Ane(リアン)
国家資格保有。
臨床20年、累計4万人以上の施術経験をもとに、
慢性的なお体の痛みや自律神経の不調の改善をサポートしています。
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