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脊柱管狭窄症は脊柱管と呼ばれる脊髄の通り道何らかの原因で狭くなり、神経が圧迫され痛みや痺れが出る症状です。
主な原因は長期的な不良姿勢で、局部に過度な負荷が長期的にかかり続けることで発症します。
患部の周辺組織が変形や肥大することで神経を圧迫しているため、患部周辺の筋肉を緩めて症状が軽減しても筋肉が緊張すればまたすぐに痛みや痺れが戻ってしまいます。
脊柱管狭窄症は鍼灸やマッサージを受けているだけでは根本改善が難しい症状です。
当院では痛みや痺れの除去と合わせて、インナーユニットを効果的に鍛えるトレーニングを行います。
インナーユニットの働きには姿勢が大きく関係しますので、姿勢を改善し無意識でもインナーユニットが安定して機能しやすい状態にいたします。
脊柱管にかかるストレス自体を減るため、患部周辺の組織に変性や肥大があっても神経圧迫が減少されるため、痛みや痺れなどの症状が改善されます。
「痛みや痺れがどこに行っても改善せずどうすればいいかわからない」「医師に手術を勧められたができれば回避したい」とお悩みの方は、諦める前にぜひ一度当院にご相談ください。
きっとお力になれると思います。
他の整体・整骨院に行っても治らなかった
病院に行っても治らなかった
お尻や太もも、ふくらはぎ、足にかけて痛みや痺れがある
歩くのがつらくて外出ができない
長時間座っていられない
思うように運動ができない
長距離の移動がつらく、旅行も楽しめない
症状によるストレスで疲労感や睡眠不足を感じる
痛みや痺れを気にせず、歩くのが楽になった
長い時間座っていられるようになった
運動が楽しくなった
昔のように日常生活が楽しめるようになった
ぐっすりと眠れるようになり疲労感が改善された
当店をご利用下さったお客様より、沢山のお喜びの声をいただいております!
慢性症状の原因はこれまでの生活習慣の中に原因があることがほとんどです。
そのため、当院ではあなたの来院に至るまでの経緯や生活習慣など根本改善のために必要な情報をカウンセリングさせていただきます。
当院では基本的に静的検査、動的検査、徒手検査、触診4つの検査を行い根本原因を見つけます。
◇静的検査・・・姿勢検査シートと写真を使って姿勢分析を行います。
◇動的検査・・・体の動きを見て代償動作(異常部位をかばう動作)がないか調べます。
◇徒手検査・・・どの筋肉・関節・神経に異常があるかを調べます。
◇触診・・・当院の触診は関節の動きを細かく調べます
※一部の検査は施術中に行います。なるべくお客様の負担にならぬよう、検査前は10〜15分程度を目安に短時間かつ正確なものを行っております。
当院では「筋膜」と「体の歪み」を整え慢性的な痛みを根本改善に導きます。
直接的な痛みの原因は筋膜の異常によるものです。
筋膜の緊張や周辺組織との癒着を解消すれば痛みを感じにくくなります。
しかし、筋膜の調整だけでは痛みはすぐに再発してしまいます。
その理由は、筋膜は表層から深層まで体全体の筋肉をウェットスーツのように包んでいるため、体の歪みがあると筋膜がよじれ、また緊張や癒着が起こってしまうためです。
長期的な痛みの再発予防には、体を支える深層筋のバランスを調整し、体の歪みを整える必要があるのです。
※【希望の方のみ】鍼灸コースも扱っておりますので詳しくは料金表をご覧ください。
筋膜の癒着や緊張が痛みの引き金になる「トリガーポイント」と呼ばれるこりを作ってしまうことがあります。
トリガーポイントに対してはマッサージや指圧が効果的ですが、鍼治療はより高い効果が期待できます。
また鍼には鎮痛作用、灸には消炎作用があるため、強い痛みがある方には特におすすめです。
鍼灸による微細な損傷は、組織の再生促進、免疫力向上させより症状の改善を効率的に行うことができます。
当院では鍼施術は全て使い捨ての鍼を使用しております。
鍼による感染症の心配はございませんのでご安心ください。
痛みを改善することはプロの整体師としてできて当然のことだと思います。
しかし、大切なのは今後その痛みや症状が再発しないことです。
そのためには、自分の体の状態を知ることと、適切なセルフケアを継続的に行うことが重要です。
当院では何が原因でその症状が起こっているのかを説明し、その原因に対して適切なセルフケアをお伝えします。
継続性がもっとも重要なため、あなたに合った「簡単で効果的、1分でできる」ものを提供しています。
仕事の合間や隙間時間にできるものも多いので、今まで継続できなかった方や運動が苦手な方もご安心ください。
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