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腱鞘炎とは、筋肉と骨をつなぐ腱(けん)と、その通り道である腱鞘(けんしょう)に負担がかかり、痛みや動かしづらさが生じる状態です。
特に
・親指の付け根
・手首
・指
に症状が現れることがあります。
手首は、指、前腕、肘、肩、首と連動して働いています。
そのため、痛みが出ている場所だけを施術しても、十分な変化につながらないことがあります。

原因① 手や指の使いすぎ
繰り返し同じ動作を行うことで、腱へ負担が蓄積することがあります。
原因② 前腕の緊張
手首を動かす筋肉の多くは前腕にあります。
前腕の負担が増えることで、手首にも影響することがあります。
原因③ 肩や首の機能低下
肩や首の動きが低下すると、腕や手首に負担が集中することがあります。
原因④ 神経の働きの低下
神経の働きが低下すると、筋肉の使い方に偏りが生じることがあります。

① 痛みの出る動作を確認します
つかむ・持つ・ひねるなど、どの動作で症状が出るのかを確認します。
② 手首だけを見ません
手首だけでなく、前腕、肘、肩、首まで確認します。
③ 身体全体の使い方を確認します
仕事や日常生活の動作も含めて評価します。
腱鞘炎は抱っこや授乳などによって負担が蓄積し、発症することがあります。
当院では育児による身体の負担も含めて確認します。
長時間のパソコン作業やスマートフォン操作によって腕や手首へ負担がかかることがあります。
作業環境や身体の使い方も確認します。
「痛みを取る」だけでなく、
痛みが出にくい身体を目指します。
① 神経整体
痛みやしびれが強い状態では、身体は正しく動けません。
まずは神経周囲の緊張や過敏さを下げ、動きやすい状態を作ります。
② 鍼灸
深部の硬結や、手では届きにくい部位へアプローチ。
痛みを軽減しながら、血流や神経反応を整えます。
③ 運動療法
最後に、再発しにくい身体へ。
腹圧・股関節・歩行・体幹など、身体の使い方を再教育していきます。
| 一般的な施術 | リアン整体 |
|---|---|
| 痛い場所中心 | 動作全体を見る |
| 一時的な緩和 | 再発予防まで設計 |
| もみほぐし・矯正中心 | 神経・動作・歩行まで評価 |
| 痛み改善 | 痛み改善+身体の再教育 |
「普通に生活できる」
その感覚を取り戻すために。
身体を再教育していくことであなたが欲しかった未来が目指せます。

腱鞘炎は、痛みが出ている手首や指だけの問題ではないことがあります。
実際には、肩や首、身体全体の使い方が関係しているケースも少なくありません。
当院では痛みの場所だけを見るのではなく、なぜそこへ負担が集中しているのかを確認しながら施術を行っています。
まずは現在の身体の状態を確認してみませんか?