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足底筋膜炎(足底腱膜炎)は、足裏にある足底筋膜へ負担が蓄積し、痛みや違和感が生じる状態です。
特に
・朝の一歩目
・長時間歩行後
・長時間の立位後
に症状が出やすい特徴があります。
足裏は身体の土台です。
しかし、足裏だけで身体を支えているわけではありません。
歩く時には、足部、足首、膝、股関節、骨盤が連動して働いています。
そのため、足裏だけにアプローチしても十分な変化につながらないことがあります。

原因① 歩行の偏り
歩き方のクセによって足裏の一部分へ負担が集中することがあります。
原因② 足部機能の低下
足裏のアーチ機能が低下すると、足底筋膜への負担が増えることがあります。
原因③ 股関節の機能低下
股関節が十分に使えないと、足裏へ負担が集中する場合があります。
原因④ 長時間の立位や運動
仕事やスポーツによって負担が蓄積することがあります。

① 歩行を確認します
足底筋膜炎では歩き方の影響が大きいことがあります。
当院では歩行評価を重視しています。
② 足裏だけを見ません
足裏だけでなく、足首、膝、股関節、骨盤まで確認します。
③ 日常生活や運動習慣を確認します
仕事やスポーツによる影響も含めて評価します。
足底筋膜炎はランニングやスポーツによって発症することがあります。
フォームや身体の使い方によって負担が増えているケースもあります。
・接客業
・飲食業
・美容師
・医療職
など、長時間立ち続ける方に多く見られます。
身体全体の負担も確認しながら評価します。
「痛みを取る」だけでなく、
痛みが出にくい身体を目指します。
① 神経整体
痛みやしびれが強い状態では、身体は正しく動けません。
まずは神経周囲の緊張や過敏さを下げ、動きやすい状態を作ります。
② 鍼灸
深部の硬結や、手では届きにくい部位へアプローチ。
痛みを軽減しながら、血流や神経反応を整えます。
③ 運動療法
最後に、再発しにくい身体へ。
腹圧・股関節・歩行・体幹など、身体の使い方を再教育していきます。
| 一般的な施術 | リアン整体 |
|---|---|
| 痛い場所中心 | 動作全体を見る |
| 一時的な緩和 | 再発予防まで設計 |
| もみほぐし・矯正中心 | 神経・動作・歩行まで評価 |
| 痛み改善 | 痛み改善+身体の再教育 |

足底筋膜炎は、足裏だけの問題として考えられることが少なくありません。
しかし、歩き方や股関節の使い方、身体全体の連動が関係していることもあります。
当院では足裏だけを見るのではなく、歩行や身体全体の状態を確認しながら施術を行っています。
なぜ足裏に負担が集中しているのかを一緒に探していきます。
まずは現在の身体の状態を確認してみませんか?